朝の一歩が痛い…足底筋膜炎になった私の体験談

寝て起きて、歩き始めに足の裏が痛い。そんな経験はないでしょうか?
特に朝起きて最初の一歩を踏み出した時や、椅子に座っていて立ち上がった時に足の裏がズキッと痛む。それでもしばらく歩いていると症状は軽くなり、日中はそれほど気にならない。
そのため、「そのうち治るだろう」と様子を見てしまう方も多いかもしれません。
私も何年か前に足底筋膜炎になったことがあり、一時は落ち着いていました。しかし最近になって再び気になり始めたため、自分自身の経験も含めてブログ記事としてまとめてみようと思いました。
足底筋膜炎になった原因を考えてみる

そもそも私は扁平足です。
母も扁平足だと言っていたので、遺伝的な要素もあるのかもしれません。扁平足は遺伝だけでなく、運動量や加齢による変化なども関係していると言われています。
そして、この扁平足が足底筋膜炎の原因の一つになっているようです。
私の場合は朝起きた直後が最も痛く、2階の寝室から1階のリビングへ降りる階段がちょっとした難関になっています。
まだ45歳なのですが、痛みが強い日は手すりにつかまりながら慎重に階段を降りています。
ふくらはぎのケアで少し楽になった話

私なりにネットで情報を調べたところ、ふくらはぎ(下腿)が硬くなることも足底筋膜炎の悪化要因になるようでした。
そこで、ふくらはぎのストレッチやマッサージを行うようにしてみました。
すると、完全に痛みがなくなるわけではありませんが、対処した翌日は階段を降りるときの痛みが軽くなったように感じました。
一方で、ストレッチやマッサージを忘れた翌日は、やはり痛みが強くなる傾向があります。
そのため、ふくらはぎのケアが自分にとっては一定の効果があるのではないかと実感しています。
実際に行っているストレッチとマッサージ

実際に行っている対策は、特別なことではありません。
いわゆる小学校の体育でやるようなアキレス腱伸ばしや、ふくらはぎのストレッチが中心です。
また、ふくらはぎの硬くなっている部分を軽くマッサージするようにもしています。
正直なところ、専門的な治療というよりは、かなり基本的なケアだと思います。
しかし、これらを続けることで階段を降りるときの痛みが軽くなるなど、一定の変化は感じています。
まとめ

足底筋膜炎は、朝起きて最初の一歩が痛いといった症状が特徴的です。
私自身の経験では、扁平足などの足の構造的な要素や、ふくらはぎの硬さなども関係しているのではないかと感じています。
また、特別な治療ではなくても、ふくらはぎのストレッチやマッサージといった基本的なケアを続けることで、症状が軽くなるように感じることもありました。
足の痛みは日常生活に影響するため、無理をせず、状態に応じて適切に対処していくことが大切だと思います。
これまで筋力の維持を主な目的として自己流で筋トレを続けてきましたが、腱や靭帯のケアの重要性も改めて感じました。
