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皆さんこんにちは。

忙しい毎日、つい自分の体のことを後回しにしていませんか?
私も就職したての頃は、夜遅くまで働き、自炊する気力もなく、コンビニの食事で済ませる日々を送っていました。

そんな生活を続けていると、体は正直に反応します。髪や肌の状態、傷の治り方…思わず驚くような変化が現れました。

皆さんは、自分の身体をどれくらい労っていますか?

本記事では、バランスのとれた食事をおろそかにした私の実体験を通して、栄養の大切さと日々の食生活で意識したいポイントをお伝えします。

就職したてのすさんだ生活

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ここからは、私の実際の体験をご紹介します。

あれは20年ほど前、25歳の頃のことです。自宅から通えるという安易な理由で、とても忙しい動物病院に就職しました。臨床獣医師としても、社会人としても右も左も分からず、朝早く出勤し、夜遅く帰宅するのは当たり前。慣れない環境で、心身ともに疲弊していきました。

夜遅く帰宅しても自炊する気力はなく、コンビニで手軽なパスタを買い、清涼飲料水で流し込むだけ。朝は惣菜パン、昼は食べたり食べなかったりで、栄養バランスはめちゃくちゃでした。

身体に異変が……乱れた生活の代償

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そんな生活をしばらく続けていた頃、ふと髪の毛が以前より柔らかくなっていることに気付きました。最初はシャンプーの洗い流しが不十分なのかなと思いました。まだ20代なのに、このまま禿げてしまうのではないかと思ったほどです。

加えて、猫に引っかかれた傷の治りがかなり悪くなりました。保定もまだ下手だったこともあり、しょっちゅう猫に引っかかれていましたが、その傷がなかなか治らなかったのです。アレルギー体質だから皮膚がなかなか治らないのかなとも考えましたが、ひょっとすると食生活の乱れが原因かもしれないと思ったのです。

食生活、サプリメントを見なおして

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野菜ジュースは好きではなかったのですが、背に腹はかえられないと思い、1日分の野菜を補えるという商品を選んで飲むようにしました

すると、驚くほど早く手の傷が治りました。おそらくビタミンが慢性的に不足していたのでしょう。

頭髪に関してはもっと時間がかかりました。しかも、これは意図的に改善させようと思ったわけではなく、偶然改善したのです。きっかけは、今の職場に移ってプロテインを飲むようになったことでした。

1日に必要なタンパク質の量は、体重1kgあたり0.8~1.0gほどとされています。運動習慣がある場合は1.2~2.0gほど必要といわれています。その当時の食生活では、圧倒的に足りていませんでした。

食生活を改善し、プロテインを取り入れるようになってから、髪の毛がずいぶん強くなったように感じています。

まとめ

ご存じのように、三大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)が身体をつくり、ビタミンやミネラルが身体の調子を整えます。

今回、傷の治りが悪かったのは、ビタミンを補うことで改善したことから、ビタミンが枯渇していたことが原因だったと考えられます。

また、頭髪はタンパク質からできています。食生活にタンパク質を増やしたことで改善したことから、タンパク質不足によって弱くなっていた可能性が考えられます。

私のケースは極端な例かもしれませんが、特にこれから一人暮らしを始める方などは、食生活のバランスを意識していただければと思います。

身体は、私たちが食べたものでできています。忙しいときほど、食事のバランスを少しだけ意識してみてください。

ABOUT ME
ichiroiitsuka
2006年大阪府立大学卒業 2006年4月~2020年3月実家から通える動物病院に就職 2020年4月~ 広島県三次市の動物病院に就職 現在は広島県三次市の動物病院と広島県庄原市の動物病院を行き来しながら勤務中で、趣味は筋トレと映画鑑賞 このブログでは自分の勉強したこと、筋トレ、映画などについて書こうと思っています。